▲中央通路向かって左側が三戸Power Station
岩手との県境に位置する山林を切り開いて設置された三戸P.S.では10kWの小型PCS150台を採用、これにより故障や災害などによる発電停止のリスクを分散化、周辺の樹木による日陰や冬場の積雪による影響なども抑制されています。
所在地 | 青森県三戸郡三戸 |
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運転開始日 | 2016年12月26日 |
出 力 | 1,876.995kW |
年間発電電力量(Co2排出削減量) | 1,815,641kWh(969t) |
事業主体 | BLD Power Stations 株式会社 (BLD Power Stations Inc.) |
電力販売先 | 東北電力株式会社 |
協力金融機関 | 伊予銀行 |
発電モジュール | ASTRNERGY(CHINTO SOLAR) 265w 7083枚 |
インバーター | SMA 10kw 150台 |
※一般家庭の電力消費量は太陽光発電協会の表示ガイドラインをもとに算出しています
※発電施設の出力は発電モジュールの公称最大出力をもとに算出しています
※年間発電電力量のうち※は実績、その他はNEDOが公表する日射量の近傍観測データ等を用いて算出しています
※太陽光発電所のCO2排出削減量(単位=トン)は省令および太陽光発電協会の表示ガイドラインをもとに算出しています