1年間に14メガワットのソーラーが運転を開始

2014年3月の 久留米Power Station 以来、4.7MW(2015.4期)、9MW(2016.4期)、10.2MW(2017.4期)、9.5MW(2018.4期)と、毎年実績を積み重ねてきたBLD発電所。
2019年4月期(’18年5月〜’19年4月)は、7県9カ所、合計出力14メガワットの太陽光発電所が運転を開始し、現在建設中のメガソーラーを加えると、この8月にも合計発電出力50メガワット、年間発電電力量60ギガワットアワーを超える見込みとなりました。
 
この1年間に運転を開始したBLDの太陽光発電所

東京電力管内 筑西Power Station(茨城)
羽生Power Station West(埼玉)
出力 1505.68kW
出力 943.92kW
2018年12月運転開始
2019年4月運転開始
北陸電力管内 射水Power Station(富山) 出力 748.80kW 2018年6月運転開始
中部電力管内 知多Power Station(愛知) 出力 1440.00kW 2018年11月運転開始
関西電力管内 丹波Power Station(兵庫) 出力 961.20kW 2018年7月運転開始
中国電力管内 岡山瀬戸Power Station(岡山)
岡山正儀Power Station(岡山)
鳥取大山Power Station(鳥取)
出力 1939.98kW
出力 2808.0kW
出力 1656.9kW
2018年7月運転開始
2019年2月運転開始
2019年4月運転開始

 

▲BLDグループ最大規模となった 岡山正儀Power Station (2019.3撮影)